姥口宝珠形鉄瓶(大)3.2L

御釜屋(小泉仁左衛門)(盛岡系)画像はイメージ

御釜屋(小泉仁左衛門)(盛岡系)が手がける南部鉄瓶「姥口宝珠形鉄瓶(大)3.2L」。満水容量3.2Lの、家族でたっぷり使える大型サイズです。鉄肌には姥口の意匠をまとい、使い込むほどに風合いを深める、岩手の職人による手仕事の一品です。価格は¥418,000(2026年6月確認時点)です。

この鉄瓶の特徴

「姥口」の模様

口縁が内側へすぼまった形状を指します。茶の湯釜に由来する落ち着いた佇まいで、湯気が立ちのぼる姿に趣があり、侘び寂びを感じさせる形として愛されてきました。

姥口模様の鉄瓶を一覧で見る ›

容量 3.2L(1.3L以上)の使い勝手

家族用・大人数向けのたっぷりサイズ。一度に多く沸かせる一方で重量があるため、設置場所や扱いやすさもあわせて選ぶと安心です。

同じ容量帯の鉄瓶を見る ›

熱源・対応コンロ

熱源(IH対応の可否)は公式サイト・販売店に明記がありませんでした。南部鉄瓶は本来、直火・炭火で使う道具です。IHでのご使用をお考えの場合は、購入前に工房・販売店へご確認ください。

熱源から鉄瓶を探す ›

南部鉄瓶の使い方・お手入れ

南部鉄瓶は、正しく扱えば何十年も使い続けられる道具です。使い始めは湯を数回沸かして「湯ならし」をし、使うたびに最後は余熱で内部を完全に乾かして錆を防ぎます。内側はたわしや洗剤でこすらず、底にたまる湯垢(白い膜)はそのままに——これが鉄瓶を育て、湯あたりをまろやかにするといわれます。

鉄瓶で沸かした湯はやわらかな口当たりになると古くから親しまれ、溶け出した鉄分を補える点も魅力とされています(感じ方には個人差があります)。直火でじっくり沸かし、白湯やお茶を味わう時間は、道具を育てる楽しみそのものです。

鉄瓶の選び方・育て方をもっと見る ›

御釜屋(小泉仁左衛門)について

万治2年に南部藩の御用釜師として始まった家。公式に「南部鉄瓶の元祖」と称し、代々受け継いだ型土と浄法寺漆による高級鉄瓶・茶の湯釜を手がける。

御釜屋(小泉仁左衛門)の工房ページ・全銘柄を見る ›

御釜屋(小泉仁左衛門)の他の鉄瓶

工房ページ

同じ模様の鉄瓶

※ 価格・容量・在庫は各工房の公式サイト・正規取扱店で確認した時点のものです。最新情報は各公式サイト等でご確認ください。掲載画像は鉄器のイメージです。